こないだ３１歳の女性をセックスサイトで知り合うことができました。見た目が３０代とは思えない童顔で最初は２０代前半かと思ったほどです。
安達祐実くらいのレベルで若く見えます。しかも小６と小４の子供がいるシングルマザーです。そういったギャップが妙にエロく感じてしまいました。子供が二人もいるのでなかなか彼氏を作ることもできず欲求不満でサイトに登録して身体だの関係だけでもほしいと思ったそうです。
名前は由紀さんといい彼女も目的はセフレ化なので、初めて会う時、僕の家の最寄り駅まで迎えにいき、部屋に連れ込みました。夕方には子供たちが帰ってくるので、時間は２時間ほどしかありませんが、セフレ化を楽しむには十分な時間ですし、無駄なやりとりも必要ないので、正直便利な女性に会えてよかったと思っていました。
ベットの上に二人で座りキスをすると、由紀さんは僕のズボンの上から股間をまさぐってきました。かなり欲求不満なのか「大きくなってるの早く見せて」と急かしてきます。
ズボンを脱いで見せると、僕のアソコの匂いをハァハァと荒い息づかいで嗅ぎはじめました。「エッチな匂いしてるよ、味はどうかな」と僕のアソコをチロチロと舌先で舐めてくれました。こんなに痴女っぽい女性は風俗以外でもいるんだなと驚きました、仕事じゃない本当の痴女に出会えたことに僕はすごく興奮していました。
「四つん這いになって」と由紀さんに言われたので、その通りにすると、アナルを舌先でチロチロ舐め始めました。それがすごく気持ちよくて思わず僕も「あっ」と女の子のような声を出してしまいました。「おしりの穴も感じるんだ」と舐めながらアソコを手でしごいてきます。しかも、手にたっぷりと唾液をつけてしごいてくれるので、ローションみたいで最高に気持ちいいです。
「もっと気持ちよくしてあげようか」と履いていたパンストを脱いで、そのパンストで唾液にべちょべちょの亀頭を磨くように擦ってきました。射精後にアソコを刺激されつづけられるような、くすぐったい感覚で悶絶しました。
僕も由紀さんのアソコの匂いを嗅ぎたいですと言うと、僕の顔の上にまたがり、匂いをかがせてくれました。少し湿ったパンティの匂いは甘酸っぱく、すごく鼻にツーンとする感じでとてもエッチなにおいでした。
６９の体制になり由紀さんが僕のアソコをジュボジュボと音を立てて咥えてくれました。僕も由紀さんの下着をずらして濡れた割れ目も舌でなぞるように舐めました。少し粘り気のある液が口の中に入ってきて僕は興奮して一心不乱に舐め続けました。
由紀さんのフェラはイキそうになると寸止めされて、それを何度も繰り替えされました。さすがに我慢できなくなり「イカせてください。お願いします」と言ってしまいました(笑）
由紀さんは僕のアソコにコンドームをつけると騎乗位でゆっくりと挿入しました。僕は情けないことにその瞬間に射精してしまいました。
いつもだったらしばらく回復しないのに由紀さんにたっぷり焦らされたせいか勃起が治まらず、コンドームを新しいものに変えてすぐにまた騎乗位で挿入しなおされました。
今度は由紀さんの中を堪能できそうでした。子供を二人生んだとは思えないくらい締りが良く、もしかするとこれが俗にいう名器なのかと思うほどでした。先ほど、すぐに射精してしまったのも仕方がないなと自分に言い聞かせました。（笑）
ゆっくりと腰を動かされているのですが、射精感が湧いてきます。イキそうになると腰の動きを止められるので、またもや焦らし攻撃で悶絶してしまいました。
最後は２発目とは思えないほど大量の射精をしてしまいました。
こんなに気持ちいいセフレ化と具合のいいアソコを知ってしまったら子持ちのシングルマザーといえども、そう簡単に離れられなくなるんじゃないかと思いました。
そのことを由紀さんに誉め言葉の意味で伝えてみると、確かに同じように褒めてくれる男性は多いらしいが、あまり深い関係になりたくない理由がありました。
その理由というのが、二人の子供はどちらも女の子で旦那さんと別れた後に付き合った人がいたが、その娘さんの体に妙に触れたりするのが気持ち悪く、性的な感じで見てるのかもと怖くなって別れたらしいのです。その後、特定の彼氏は作らないようになったそうです。
それ彼氏以外でも職場の同僚に家まで送ってもらったら、その後ストーカーみたいに待ち伏せしていることがあってやむなく仕事も辞めて引越したこともあるそうで男性に自分の家も絶対に教えないようにしている。
本当なら男性を求めなければ一番安全なんだろうけど、セフレ化は大好きなので、それもできないので困っているとのこと。「こんな関係で嫌じゃなければ、また家に来てもいい」と聞かれ、「僕はロリコンではなく、エッチなお姉さん好きなので安心してください」と言うと笑顔で由紀さんは帰っていきました。
それから由紀さんとは定期的に、この関係を続けています。無事セフレ化に成功しています（笑）