僕は小さなセレクトショップで働いています。スタッフは30代前半の女性店長と僕の二人。基本的にはレディース服がほとんどで、あとはユニセフレ化とメンズ服が少々置いてあるお店です。
店舗は構えていますがネット販売がメインでお客さんなんて滅多に来ません。店長は買い付けでお店には、ほとんどこないので僕の仕事はネットで注文が入った商品の梱包し、毎日決まった時間に集荷に来る宅配業者にわたすだけの仕事。
店舗も元々、店長のおじいさんが商店をしていた場所で、店舗というよりは倉庫代わりでついでに来た人に服を売るって感じです。
この日の店番をしているが、暇なのでセックスできるサイトのハッピーメールで女の子を探していました。書き込んだ内容は「暇な店でバイト中。試着室でセフレ化しましょう。場所は〇〇駅のどこかにあるので探してみてください」とふざけた内容で書き込みました。
まぁそれくらいひまだったんですよ。
しばらくしていると1人の女性のお客さんが来ました。本当にレアです。
「自由に見てくださいね。わからないことがあれば声をかけてください」というと女性はニコッと頷いて、タイトジーンスを見ていました。
しばらくすると「試着してもいいですか?」と女性が声をかけてきたので、店の奥の試着室に案内しました。
元々服屋として機能していたお店ではないので奥まった場所に簡易的に作った試着室しかありません。一応万引き防止の為にレジからは見えるようにはしてはあります。
レジに戻り試着室をチラリと見るとカーテンが少し空いていて、そこから女性の下着姿がチラリチラリと。見ちゃいけないと思っても、その下着が真っ赤だったので視界にチラついて、どうしても反応してしまいます。僕は闘牛士に操られる牛の気持ちがわかりそうでした。
女性はその後、僕を呼びました。「裾上げってしてもらえますよね?」
僕は試着室に向かいました。試着室に向かいカーテンをあけた僕は圧倒されました。
そこには、先程の女性が全裸で立っていました。「さっきセックスできるサイトに書き込んでいたでしょ。前にも、この店に来たことあったから写真ですぐにわかったよ。ねぇセフレ化したいんでしょ」と言ってきました。
僕は驚き、体制を崩してしまいそうなところを、その裸の女性に支えられ抱きつくような形になりました。
その後、女性が舌を絡めてキスとしてきて、狭い試着室で僕の服を脱がし始めました。服を脱ぐと女性はヒザ立ちになりフェラをしてくれました。こなれた手付きですぐにイキそうになってしまいました。
僕は只々されるがままです。
女性は僕にこう言います。
「舐めて」
僕は、女性の前に跪いて、眼の前に立つ女性の左足を僕の肩にのせて、ハッキリと見える割れ目に顔を埋めてクンニしました。
毛はかなり薄めで、ほぼパイパンに近いキレイなマンコでした。舌で舐めると、すごく糸を引きます。女性は気持ちよさそうに背中を反らせてビクビクッと感じていました。
女性を反対向きにし、壁に手をつけさせると、立ちバックで女性のマンコに挿入。マンコは入り口がかなり狭くて入れるのが大変でした。でも一度入れると、その締め付けがすごく気持ちいい。
どうせお客さんなんか滅多にこないし、試着室も店の奥なのでパンパンと乾いた音を出しながら思いっきりセフレ化を楽しみました。
そのまま絶頂を迎えそうになった僕は、急いで彼女のマンコからチンチンを抜き出し、彼女のキレイなお尻に発射しました。
時折お客さんがこないかカーテンから外を確認しながらのセフレ化はなんとも言えない快感でした。
二人で服を着はじめると、いつもは来ない店長が入ってくるのが見えました。
まずいと思い、急いで服を着て、「こちら裾上げでいいですね」とごまかしながら試着室からでました。
女性も、恥ずかしそうな顔でレジに向かいズボンを購入しました。裾上げは3日後には完了しますと伝えると女性は帰っていきました。
店長に「試着室で裾上げする時はカーテン開けといてね。」と注意されました。
「まさかバレてないよな。」
その後、その女性が店にくることはありませんでした。裾上げしたズボンはまだ店に残ったままです。